旭川1泊旅行
(2005年3月26日〜27日)


 冬期営業は午後2時まで。
 動物園内にある食堂はお世辞にも立派なものではなく
 混雑具合も凄いだろうから、食事は帰りに駅の近辺でと決めていた。
 お菓子を少し持っていたので、それをつまみながら園内をまわった。
 それは正解だった。思った通り食堂は凄い人だった。

 雪が凄く降ってきたけれども
 動き回っているし楽しいので、さほど寒く感じなかった。

 ちなみに、来期からは冬の営業時間も延長になるそうです。
 入園料も夏季と同額に。それでも580円。安いなぁ。
 詳しくはこちらで。    

まだ子供 あざらし館で注目を浴びていたのは
今月生まれたばかりの赤ちゃん。
赤ちゃんだけど
元気に泳いだり岩によじ登ったり
大いに観客をわかせていた。
赤ちゃんだけど大スター。
スターは遊び疲れてお昼寝。

  水柱トンネル

 あざらし館の水柱トンネル。
 縦長の透明トンネルの中を上からも下からも
 あざらしが猛スピードで泳ぎ抜けて行く。
 大変爽快。
 あざらしがトンネルを通る度に大歓声があがる。
 みんなカメラを構えるのだが途中で諦めていた。
 一瞬で通り過ぎる彼らの姿を
 写真に撮るなんて素人にはあまりにも難しい。


                                   刈ったばかりの羊の毛みたい



 見上げると頭の上に謎の物体。
 毛玉の固まりにしか見えない
 これは一体なんだ!

 


寄り添って  わかりにくいけど、これは豹。
 2頭がくっついて休んでいるのだ。
 人間の頭の上より少し高いこの場所が
 お気に入りのお昼寝の場所だそう。
 真下から猛獣を見られるなんて
 とても面白い。
 けれども残念な事に
 下から豹をつついて悪戯をする
 馬鹿者がやっぱりいるらしい。緑色の紙に「つつかないで」と注意書き。

              マーキング
 ヒグマだって
 ガラス越しで見られる。
 もちろん外から
 檻越しにも見られる。
 檻の中には
 何本も木の柱が立っていて
 そのどれもが
 齧られて細くなっている。
 ヒグマのナワバリの印なのだそう。

サイも寒い
 象さんの隣人。
 いや隣サイ。
 何故か先ほどの
 象さんと同じポーズで
 雪の中に佇んでいた。
 でも、
 足でリズムはとっていなかった。

 

ほっきょくぐま館ではカプセルを覗くために随分と並んだ。
待つ事に集中しすぎて写真をまったく撮らなかった。
と言うよりも、撮るのを忘れていたのだった。

カプセルとは、下から檻の中に頭を出して覗けるようにドーム型に作られた窓で
氷の下から顔を出すあざらしを食べるほっきょくぐまの
エサの気分になれるかもしれないというものだ。
しかしなにぶんにも生き物が相手なので、いつもいつもうまく見られるとは限らない。
カプセルに頭を突っ込んだ時に、相手が寄ってきてくれるのが理想的なのだが
そんなに簡単に物事は運ばないのだ。
私たちが覗いた日は、ほっきょくぐまさんも気分が乗らなかったらしい。
遠い所でだらーんとくつろいでいて、遠目でこちらを見ながら
また見てやがるぜというような顔をしていた。
エサの気分ではなくて、バカにされている気分を味わった。
なかなかやるな、ほっきょくぐま。

ここではカプセル以外にも、ほっきょくぐまの水槽の中も見られるようになっていて
うまく行けば、白い大きなくまさんがざばーんと水に飛び込む姿や
泳ぐ姿が見られたりする。・・・こともあるらしい。

ほっきょくぐまさんがアクティブな日に会いに行きたいものだ。

もうちょっと続く