小樽1泊旅行
(2004年8月1日〜2日)

翌日の朝食はホテル内のレストランで。
小さな小さなレストラン。でもとても素敵。
山中の牛乳が飲み放題。嬉しい。
余市の林檎ジュースも美味。
今日は雨は降らなそうです。
良かった。
母が、ベッドが慣れなくて眠れなかったと
言っていました。
慣れて下さい、今後の為に。

このホテルは前払いだったので
帰りはキーを返してお礼を言うだけ。
鰊御殿旧青山別邸へ。
漁業場の方の鰊御殿は行った事が
あるけどここへ来るのは初めて。
入場料は1000円。
凄い金持ちだったのねぇと溜息。
もっとじっくり見たいので
次回は子供のいない時に。
中にはレストランもありますよ。
中は当然撮影禁止だったので
外でたくさん写真を撮りました。
この中庭には入れなくて、
庭の中は館内からしか見られない。

表門を入ってすぐ左手に
古い物置小屋。
そこは古い古い物たちの部屋。
ちょっとタイムスリップ気分。
このミシンは2台ありました。

なんて可愛いのこの電話!
なんとかこれをもって帰れないものか。

この時計はきっと青山さんの歴史を
ずっとずっと見ていたのですね。
そして何故か2階に人がいました。
誰もいる筈ないと思っていたので
それはビックリしましたよ。

ガラスケースもロープも無く
生活していたままの状態の屋敷内を
観られる。
豪華な小物箪笥の引き出しが
一つ盗まれていて、そこだけぽっかり
穴が開いていてなんだか残念。
それは見事な小物箪笥だったから、欲しくなるのはわかるけど
引き出し一つ盗んでどうするの。
すべて揃ってあるべき場所に在るから美しいのに。

鰊御殿を後にすると門の前辺りに
素敵なバス。
現役ボンネットバスのボンネッ太くん。
ボンネッ太くんとの別れを惜しみつつ
小樽水族館へ。
水族館へは車ですぐ。
どこでもすぐにカメラを向ける私を、主人が林家パー子と呼んだので
ああほんとだと笑ってしまった。
私は構いませんけども、あなたそしたらぺーだわね。

小樽水族館へ入ると亀がお出迎え。
亀の何かにあやかろうと
甲羅を触る息子ちゃんと私の母。
何かご利益があると良いですね。

母と私とで入場料を
私が払ういえいえ私がと
お財布の押し合いへし合い。
どこでもこのやり取りがあるので
主人が笑うのですが、だって。
いちいち払って貰ったら
ご招待した意味がないの。

水族館の中は暑くて暑くて。
売店で食べたかき氷は昔と同じ
細かい氷。懐かしくて美味しい。
量がけちくさかったけれども
もう一度食べたい。
でも、多分氷の味が昔と違うのね。

水族館を出た後
再度メルヘン交差点まで行き
北菓楼に寄ってお土産を買いました。
六花亭も良いですが、ここのお菓子も
素敵に美味しい。
バウムクーヘンの匂いが漂っていて
否応無しに引き寄せられてしまったの。
水族館ではイルカやオタリアの上手なショーはもちろん楽しかったけど
何もしないペンギンのショーが何しろ面白かったです。
次はこれをやりましょう、あれをやりましょうと説明はあるのだけど
ペンギンは何もやりはしないのでした。
何もしないのが面白いので、あれはあれでショーとして成り立っているのです。
最後に滑り台を滑りますと言ってペンギンショーのお兄さんが
近くにいる1匹をつかまえて滑り台の上に乗せると
ペンギンは歩いて滑り台を降りてしまい、
お兄さんが、歩いちゃダメですよーと言って上から水をかけました。
それでペンギンが滑り台を滑り落ちてではなくて流れ落ちて行って、ショーはお終い。
とても楽しい。出来の悪いこほど可愛いという言葉が思い出されました。
大変疲れた旅行ではありましたが、本当に楽しかったです。
水族館以降の写真が全然ないのは、私の電池が切れてしまったからなのでした。

ヘロヘロになりらがらも
念願のくそ餓鬼Tシャツを購入して締め。
おしまい